店長

使命を果たし会社に貢献したい

―重要性を理解させるために自ら率先して行動―

 店長として現在の主な仕事は、人材管理や採用、また店舗運営戦略の立案、店舗の予算管理、そして遊技台選定など様々な業務をしております。これらの仕事はマネージャーや副店長の時にもおこなっていた仕事なので、店長になって急に仕事内容が大きく変わったというわけではありません。 しかし店長の役割は、最終判断を下すことなので「本当にこれで大丈夫なのか」とふと立ち止まってしまい、行動すべてがプレッシャーに感じてしまう時もありました。ただ、これも数字等の結果が伴うことで「あの判断は正しかった」と思えるようになり、プレッシャーに感じていたこともやりがいや自信に繋がっていきました。 現在私が目指しているのは、接客や居心地の良さ等で一番だと思ってくれる“ファン”を一人でも多く増やすことです。そのために、私自身が率先してお客様への気配りや配慮をおこなうように心掛け、スタッフがその行動を見て、お客様の心を掴むことの大切さを感じとってもらいたいと考えています。そしてスタッフ自ら、自店が一番だと言えるポイントを増やしてもらいたいです。 私が仕事で部下と話をする際、気を付けていることがあります。それは必ずメモ帳を開いて意見を聞き、記録することです。アイデアが埋もれてしまう環境にはしたくないですし、話の中には、自分が考えつかないような斬新なアイデアが隠れていたりします。 今後もお客様への接客において、パチンコの概念はあえて外し、多角的な目線をもちながら、様々なアイデアでたくさんのサービスを提供していければと考えています。

 私は“いつも言葉にすること”が誰にとっても重要だと考えています。ふとした思いつきが人や物、会社を変えることもあると思っています。 入社される方には、決して自分の中で決めつけて「どうせダメだろう」と思わず、どんどん社内で発言していって欲しいですね。

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